散文題(台詞)02

こちらにある御題は選択式です。
ご自由なのをお持ち帰り下さい。抜き出しでも適当にしてやって下さい。
物語中のセリフに入れるなり、題名に使うなり好きにお使い下さい
下に行くほど新しいです↓新↑古


嵐に吠えろライオン
ネクロフォビアに陥った僕 (ネクロフォビア=死を怖れること)
闇を打つ雨
泣くな赤子よ
ミス.リバティーの失態 (MissLiberty=自由の女神)
叫びつつけて壊れた声
涙の強さと弱さは表裏一体
ラビリンスの正しい道 (ラビリンス=迷宮)
強者の敗北 弱者の勝利
訳のわからない涙

ボーダーラインをぶち壊す唯一の道具
笑顔をばら撒け天使達
傀儡人形は恋をした
飛翔した堕天使
愛を教えてくれる教科書
嘘で塗り固めた君の笑顔
光を誰よりも求めた魔王
悪魔の涙は美しかった
動けロボット
響け雷鳴、走れ戦士

デザートティフィカション(砂漠化)
愛した、これでもかという程君を愛したつもりだった。
お前の言葉に凍てついた
その顔面ぶち壊してやるよ (待ってろよ)
もうこれ以上言えないよ (だって全て言い尽くしたのだから)
狂おしい程必死になっていた 
アリスの脱走 (できるもんなら、捕まえてみなさいよ!)
君と逢えてよかった、本当に幸せだった
僕にとっての幸せは君には解らないだろ? 
嘘で塗り固めてもいいから、君を見ていたい

もうどうあがいたって君の笑顔には勝てないよ!(僕には無理さ)
射抜かれた心はさぁどうする?
震え上がるようなその美しさを持ってるんだから
星は言った何故僕を愛せなかったのかと
流星に託した願いは宇宙へと飛ばされた
解き放たれた姿に失望しないかい?
知らない世界は何よりも美しかった
失ったものは何か、それをよく考えてみて(君はまだ気づいていない)
闇を欲するその手は光よりも優しかった
恥を捨てることも時には必要だった

惑わすものはたくさんあった、でも君しか見えなかった
愛と憎しみに終わりはあるのですか?
その命は捨てるべきものだったのですか?
なんで神は本当の答えを教えてくれなかったのだろう
全ての人が笑う方法を教えてください
勇気を出すことを嘲笑う事こそ一番恥ずべきことだ
引きずり出した姿にどうしようもなく涙が溢れてきた(自分の不甲斐無さに涙した)
どれだけその夢を叶えたいと願っただろうか
嘘でもいいから笑って欲しかった
この世にこんなにも悲しく辛いものがあっていいのでしょうか?

僕の胸においでよハニー! (強く強く受け止めるから!)
ほら、笑えば綺麗なんだからもっと笑ってよ
世界が広がる、私は変わる
空飛ぶピーターパンよ、私を連れ去って
ピノキオだって君の嘘は見抜けない
ハートを打ち抜けキュートガール!
愛して笑って世界を笑わせて
可笑しな涙は溢れ出す
憎しみが尽きるまで恨みとおして
一人で生きていけるから (もう安心して)

その想いを呼び覚ませ
その目に映るものは何だったのだろうか?
守り抜くという言葉の重みを今知った
時々いたたまれない気持ちになるけど (君を愛してる)
世界の全てを知りたいと願った君は何処へ行く?
正面切ったあの言葉はどこへ行ったんだ?(あれだけお前は言っただろ)
そんな君がかっこいいんだよ!
僕は君を絶対離さないよ!
暗闇に誘う声が聞こえた (いかなきゃ)
正義のヒーローだって泣く事はあるさ

愛とか夢とか言ってる間はまだ幸せな証拠さ
全てを切り裂いて何もかも散らしてしまえ
切り裂きジャックの儚き夢ここに舞い散る (ジャック、君は何がしたかったんだ?)
ただ理解されたかった、ただ泣きたかった
鬼の涙は優しかった 
現状を投げ出す勇気がなけりゃ逃げることなんてできないさ (逃げてるなんて思わないで)
どうせ僕の辛さは君にはわからないだろう (だって僕の心は僕しか知らないのだから)
何度あの頃に戻りたいと思い涙を流しただろうか (幸せすぎた日々はもう戻ってこないんだ)
好きだった。それは昔の話だ。 (今はもう)
僕は君しか手に入れないから! (手に入れるもんならやってみなさいよ)

拠り所さえあれば、君は壊れずに済んだのだろうか?
拭う涙は暖かかった (綺麗に滴るその涙)
傷みを解って欲しかった、一緒に泣いて欲しかった
その優しさにあふれ出した涙が止まらなかった 
悔しさに唇を噛み締めた痕が残っても (それでも僕らは歩いて行く)
暗黒雲をぶち抜け
宝を大事そうに抱える君の表情にいたたまれない気持ちになった
走り出した夢は戦艦でさえ止めらんないよ!
本当の嘘は何かわからなくなって嘘は本当になって (世界の混乱)
泣きつかれた風景に愛しさを覚えた

過去にタイムスリップなんて夢物語を誰が信じるの?
君の理想は飽き飽きする程聞いた、じゃあその理想はいつ現実になるのかい?
狼だって本能を忘れるときはある (だって君の為なら!)
君が僕と別れない限り僕は君の味方でいると誓おう (そんな身勝手な!)
知らないよ、君の過去なんて (そんなの興味ない)
皮肉った世界には確かに愛があった
傷みを知るためになんだってした、崩れ落ち、嘆き苦しみ、希望さえも捨てようとした。
送り出すのも、それは勇気だ (引き止めない強さを持って)
笑って世界をぶち壊せ!
こんな君もう知らない、どっか行っちまえ

たどたどしく放つその言葉は確かに僕に届いた
君を愛したその瞬間 (奇跡の瞬間)
あぁ、君はやっぱりセンチメンタリストだ (センチメンタリスト=涙もろい人)
僕を笑わせる為に君はどれだけ泣いたんだよ (その愛に思わず涙した)
現状に感謝と敬意を
駆け出した僕を止められる唯一の方法は (君の胸に飛び込みたい)
額に突きつけたピストル、そして君にキスを落とそう
最後に笑って掴み取れ
僕のじゃないならどうなたって知らないよ
涙はとっくの昔に渇ききった (もう一滴も残ってないよ)